1
/
の
4
TriArts
ADP5070使用 5V入力±9V出力の正負デュアル出力電源
ADP5070使用 5V入力±9V出力の正負デュアル出力電源
通常価格
¥3,000
通常価格
セール価格
¥3,000
単価
/
あたり
税込
配送料はチェックアウト時に計算されます。
在庫切れ
受取状況を読み込めませんでした
5V電源からアナログ用正負電源が出力できます
用途
ADI社ADP5070の評価及び量産回路基板への正負電源搭載
商品説明
●標準で±9V出力のDC-DC電源基板です。
●ADI社のADP7050使用しています。
●基板形状は、18mm x 15mm となっており、背面には部品は搭載されていませんので、そのままSMD部品として使用できる他、2.54mmピッチのDIP部品としても使用可能です。(2.54mmピッチコネクタは別販売になります。)
使用IC
使用IC
ADI社 ADP7050
使用IC概要
使用IC概要
2 A/1.2 A DC-to-DC Switching Regulator with Independent Positive and Negative Outputs
形状
形状
18mm x 15mm SMD/DIP (TriArts 1815Aタイプ)4層基板 銅厚35um
代替品候補
代替品候補
DC-A5070-09A ADI社ADP5071を使用した正負デュアル出力電源
Share

-
メリット
■LDOと組み合わせてアナログ回路用の正負電源に最適です。
■基本機能が似ており代替が可能な機種を準備していますので、IC入手難の場合でも別機種で対応が可能です。(まったく同じではありません。)
■機能を絞った小型基板ですので、量産基板への搭載が可能です。
-
注意事項
お客様の用途に適合しているかどうか十分評価の上ご使用ください。
よくある質問
Q&A
スイッチング周波数どのくらいですか?
約1.2MHzでスイッチングしています。
なぜ中途半端な±9V出力なんでしょうか?
最近の高性能なOPAMP回路では、±8V以下で使用する機会が多いと思われます。この場合、電源に±7VのLDOを入れて使用する場合には、±12V等の電源ICではパワーと熱が無駄になりますので、±9Vを用意しています。
- 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
- 新しいウィンドウで開きます。